ソフトテニス部

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部長からのメッセージ

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。ソフトテニス部主将の東です。我々ソフトテニス部は「社会に通用する人間形成」を目指し、「日本一」を目標に日々練習に励んでいます。その目標を達成するために、練習の雰囲気や部活以外の生活などでも意識を高く持ち、家族や環境への感謝も忘れることはありません。

我々と一緒に「日本一」という目標、日々の意識、感謝する気持ちを共有して、大切な仲間になりませんか。必威体育ソフトテニス部はそんな仲間を求めています。

どんなことでもいいので、皆さんが打ち込めるものを見つけてください。その選択肢の1つになれれば幸いです。
練習風景写真

基本情報

部員数:31名(うちマネージャー2名)

活動日時:月?金 休み
     火木 16:00~20:00
     水  トレーニング 16:00~20:00
     土日 9:30~17:00

活動場所:夏 第2キャンパス テニスコート
      冬 第2キャンパス メインアリーナ

部費:【月額】2,000円

モットー:目標 日本一
    目的 社会に通用する人間になる。

活動報告

ソフトテニス部が「全日本大学王座決定戦」への出場権を獲得!(2025年05月21日)

2025年5月9日(金)~11日(日)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第57回北海道春季大学対抗リーグ戦」において、15年連続33回目の優勝は残念ながら逃したものの準優勝となり、6月に愛知県で開催される全日本大学王座決定戦の出場権(各地区2校)を獲得することが出来ました。
 また、選手権(ダブルス)では、岩城爽太(経済学科4年)?太田遥来(法律学科2年)ペアが、昨年の雪辱を果たし、他大学を圧倒して優勝致しました。
日頃よりご支援?ご協力頂いている大学をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 今後は全日本大学王座決定戦に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の日本一を目指して練習に励み、準備して参りますので、引き続きご支援?ご声援のほど、宜しくお願い致します。


【大学対抗戦結果】
優勝 北翔大学    5勝0負
2位 必威体育  4勝1負
3位 酪農学園大学  3勝2負
4位 北海道大学   2勝3負
5位 小樽商科大学  1勝4負
6位 函館大学    0勝5負

【選手権(ダブルス)結果】
優勝
岩城爽太(経済学科4年:北海道科学大学高校)?太田遥来(法律学科2年:とわの森三愛高校)

〇決勝
岩城?太田(必威体育)5—2 木原?五十嵐(北翔大学)

〇準決勝
岩城?太田(必威体育)5—2 宇野?永田(北翔大学)
工藤?松本(酪農学園大学)2—5 木原?五十嵐(北翔大学) 

北海道学生ソフトテニスインドア選手権大会で12年連続33回目の優勝を果たす!(2024年12月05日)

 2024年11月23日(土)~24日(日)に江別市野幌総合運動公園体育館で開催された「第65回北海道学生ソフトテニスインドア選手権大会」において、後藤(経済学科4年)?太田(法律学科1年)ペアが本学学生としては、12年連続33回目の優勝を果たしました。
これまで、ご支援?ご協力頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、今大会では、ベスト8に本学学生が5ペア入賞するなど、優秀な成績を収めることが出来ました。
 今後は、引き続き各種インドア大会、更には来年の全日本大学王座決定戦優勝を目指して、精進して参ります。引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。


【選手権(ダブルス)結果】
〇優勝
後藤駿斗(経済学科4年:北海道科学大学高校)、太田遥来(法律学科1年:とわの森三愛高校)

〇準優勝
東淳之介(経済学科3年:八戸工大第一高校)?内川拓海(人間科学科3年:とわの森三愛高校)

〇3位
大澤拓海(法律学科1年:とわの森三愛高校出身)?及川莉央(経済学科1年:一関学院高校出身)

〇ベスト8
橋本侑弥(経済学科2年:一関学院高校出身)?黒田寛之(経済学科1年:一関学院高校出身)
田畑凱斗(経済学科4年:とわの森三愛高校)?白取幸太郎(法律学科4年:青森明の星高校)


準々決勝 木原?五十嵐(北翔大)4-1 松坂?秋本(北翔大)
     東 ?内川(札学大) 4-1 橋本?黒田(札学大)
     大澤?及川(札学大) 4-2 久保?鈴木(北翔大)
     後藤?太田(札学大) 4-0 田畑?白取(札学大)

準 決 勝 東 ?内川(札学大) 4-3 木原?五十嵐(北翔大)
     後藤?太田(札学大) 4-2 大澤?及川(札学大)

決  勝 後藤?太田(札学大) 4-3 東 ?内川(札学大)

※詳細は、北海道学生ソフトテニス連盟HPで公開
  • 後藤?太田
  • 東?内川
  • 大澤?及川

北海道学生ソフトテニス新人大会で団体戦30回目、個人戦36回目の優勝を果たす!(2024年10月19日)

 2024年10月5日(土)~6日(日)に札幌円山テニスコートで開催された「第46回北海道大学対抗新人大会」並びに「第46回北海道学生新人選手権」において、団体戦は30回目、個人戦は36回目の優勝を果たすことが出来ました。これまで、ご支援?ご協力頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、個人戦(ダブルス)では、大澤拓海(法律学科1年:とわの森三愛高校出身)?及川莉央(経済学科1年:一関学院高校出身)ペアが優勝、橋本侑弥(経済学科2年:一関学院高校出身)?黒田寛之(経済学科1年:一関学院高校出身)ペアが3位に入賞しました。
 今後は、学生、社会人のインドア大会、更には来年の全日本大学王座決定戦に向けて、練習に励む所存です。引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。


【大学対抗戦結果】(ダブルス3ペアの点取り戦)
準 決 勝 必威体育A 2—0 酪農学園大学A
     必威体育B 2—1 北海学園大学A
決  勝 必威体育A 2—0 必威体育B

【選手権(ダブルス)結果】
準々決勝 高柳?澤館(札学大) 1-4 木原?五十嵐(北翔大)
     橋本?黒田(札学大) 4-2 田中?増田(北翔大)
     大澤?及川(札学大) 4-3 岡 ?佐藤(北翔大)
     東 ?太田(札学大) 3-4 橋本?伊藤(北 大)
準 決 勝 橋本?黒田(札学大) 3-4 木原?五十嵐(北翔大)
     大澤?及川(札学大) 4-0 橋本?伊藤(北 大)
決  勝 大澤?及川(札学大) 4-1 木原?五十嵐(北翔大)
  • 大澤?及川
  • 橋本?黒田
  • 団体A
  • 団体B

北海道秋季学生ソフトテニス大会で団体戦32回目、個人戦28回目の優勝を果たす!(2024年09月11日)

2024年8月22日(木)~24日(土)に帯広の森テニスコートで開催された「第56回北海道秋季大学対抗リーグ戦」及び「第76回秋季学生選手権」において、団体戦は32回目、個人戦は28回目の優勝を果たすことが出来ました。これまで、ご支援?ご協力頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、個人戦(ダブルス)では、岩城爽太(経済学科3年)?太田遥来(法律学科1年)ペアが優勝、田畑凱斗(経済学科4年)?白取幸太郎(法律学科4年)ペアが3位に入賞しました。
 今後は全日本学生ソフトテニス大会(インカレ)に向け、ひとつの壁である団体戦ベスト8以上を目指して、準備して参ります。引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。


【大学対抗戦結果(1部リーグ)】
優勝 必威体育  5勝0負
2位 北翔大学    4勝1負
3位 北海道大学   2勝3負
4位 函館大学    2勝3負
5位 酪農学園大学  2勝3負
6位 北海学園大学  0勝5負


【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
優勝
岩城爽太(経済学科3年:北海道科学大学高校)?太田遥来(法律学科1年:とわの森三愛高校)

3位
田畑凱斗(経済学科4年:とわの森三愛高校)?白取幸太郎(法律学科4年:青森明の星高校)

ベスト8
後藤駿斗(経済学科4年:北海道科学大学高校)?澤舘大智(経済学科2年:一関学院高校)
東 脩蔵(経済学科1年:一関学院高校)?及川莉央(経済学科1年:一関学院高校)
 
  • 団体
  • 岩城?太田
  • 田畑?白取

第76回北海道ソフトテニス選手権大会で、本学の岩城?太田ペアが優勝!(2024年07月23日)

2024年7月7日(日)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第76回北海道ソフトテニス選手権大会」において、本学の岩城爽太(北海道科学大学高校出身:経済学科3年)?太田遥来(とわの森三愛高校出身:法律学科1年)ペアが、学生ペアとしては、4年振り3度目となる優勝を果たし、11月に開催される全日本ソフトテニス選手権大会の出場権を得ることが出来ました。
 この大会は、中学生から社会人のトップ選手が出場する北海道NO.1の大会ですが、岩城?太田ペアは、6月に開催された学生選手権大会に続く優勝となりました。

●2回戦
岩城?太田 〇4-0 長谷川?葛西(旭川西高校)

●3回戦
岩城?太田 〇4-0 中嶋?笹谷(三愛クラブ)

●4回戦
岩城?太田 〇4-3 岩橋?山田(とわの森三愛高校)

●準々決勝
岩城?太田 〇4-0 岡?増田(北翔大学)

●準決勝
岩城?太田 〇4-2 川尻?天池(札幌学院クラブ)

●決勝
岩城?太田 〇4-0 内海?榊原(CROSSTY HOLDINGS)

 
岩城?太田

北海道春季学生ソフトテニス大会で団体優勝を果たし、全日本大学王座決定戦出場が決定!(2024年05月12日)

2024年5月10日(金)~12日(日)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第56回北海道春季大学対抗リーグ戦」において、14年連続32回目の優勝を果たすと共に、6月に滋賀県で開催される全日本大学王座決定戦出場への切符を掴むことが出来ました。
これまで、ご支援?ご協力頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、残念ながら優勝を逃したものの、岩城爽太(経済学科3年)?太田遥来(法律学科1年)ペアが準優勝、東脩蔵(経済学科1年)?及川莉央(経済学科1年)ペアが3位に入賞しました。
 今後は全日本大学王座決定戦に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の日本一を目指して、準備して参ります。引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。


【大学対抗戦結果】
優勝 必威体育  5勝0負
2位 北翔大学    4勝1負
3位 酪農学園大学  3勝2負
4位 北海道大学   2勝3負
5位 北海学園大学  1勝4負
6位 函館大学    0勝5負


【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇準優勝
岩城爽太(経済学科3年:北海道科学大学高校)?太田遥来(法律学科1年:とわの森三愛高校)
〇3  位
東脩蔵(経済学科1年:一関学院高校)?及川莉央(経済学科1年:一関学院高校)
〇ベスト8
東淳之介(経済学科3年:八戸工大第一高校)?内川拓海(人間科学科3年:とわの森三愛高校)
 
  • 団体
  • 個人2位
  • 個人3位

北海道招待帯広インドア大会で本学ペアが優勝!(2024年03月13日)

 2024年3月10日(日)に帯広市総合体育館(よつばアリーナとかち)で開催された「第50回北海道招待ソフトテニス帯広インドア大会」で、本学の東?内川ペアが優勝、岩城?福田ペアが準優勝しました。今大会は、実業団の強豪チームである川口市役所の選手が参加していましたが、それらのペアを破り、本学ペアの同士討ちによる決勝戦となりました。
ご支援?ご声援頂きました大学、学生支援課をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 引き続き、6月に滋賀県で開催される「全日本大学王座決定戦」に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して練習に励みたいと思います。今後ともご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。
■決勝トーナメント結果
〇準々決勝
井上?佐々木(川口市役所)〇4—0 舛田?小松(必威体育)
岩城?福田(必威体育)〇4—1 加藤?太田(必威体育)
中山?中嶋(CROSSTY HOLDING)〇4—3 田畑?新田(必威体育?札幌学院クラブ)
東?内川(必威体育)〇4—3 川尻?天池(札幌学院クラブ)

〇準決勝
岩城?福田(必威体育)〇4—1 井上?佐々木(川口市役所)
東?内川(必威体育)〇4—1 中山?中嶋(CROSSTY HOLDING)

〇決勝
東?内川(必威体育)〇4—2 岩城?福田(必威体育)

■優勝、準優勝ペア (所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
東 淳之介(経済学科2年:八戸工業大学第一高校)?内川 拓海(人間科学科2年:とわの森三愛高校)
〇準優勝
岩城 爽太(経済学科2年:北海道科学大学高校)?福田 和彦(経済学科2年:大曲工業高校)
 
帯広

総季北海道学生インドア選手権大会で本学ペアが優勝、上位独占を果たす(2024年03月09日)

 2024年3月6日(水)、7日(木)に札幌市中央体育館(北ガスアリーナ札幌46)で開催された「第35回総季北海道学生インドアソフトテニス選手権大会」で、本学の田畑?白取ペアが優勝、後藤?澤館ペアが準優勝、東?内川ペアが3位となり、上位を独占することが出来ました。本大会は通算で27回目の優勝となります。
ご支援?ご声援頂きました大学、学生支援課をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 引き続き、6月に滋賀県で開催される「全日本大学王座決定戦」に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して練習に励みたいと思います。今後ともご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。
 
■トーナメント結果
〇準々決勝
東?内川(必威体育)〇4—2 岩城?高橋(必威体育)
後藤?澤館(必威体育)〇4—3 田中?松本(北翔大学)
濱本?鈴木(北翔大学)〇4—1 加藤?福田(必威体育)
田畑?白取(必威体育)〇4—3 荒川?宮本(北翔大学)

〇準決勝
後藤?澤館(必威体育)〇4—2 東?内川(必威体育)
田畑?白取(必威体育)〇4—2濱本?鈴木(北翔大学)

〇決勝
田畑?白取(必威体育)〇4—1 後藤?澤館(必威体育)

■優勝、準優勝ペア (所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
田畑 凱斗(経済学科3年:とわの森三愛高校)?白取 幸太郎(法律学科3年:青森明の星高校)
〇準優勝
後藤 駿斗(経済学科3年:北海道科学大学高校)?澤舘 大智(経済学科1年:一関学院高校) 
総季

NEW函館カップで本学ペアが招待選手に勝利し、優勝を果たす!(2024年03月06日)

NEW函館カップで本学ペアが招待選手に勝利し、優勝を果たす!

 2024年3月3日(日)に函館アリーナで開催された「第9回NEW函館CUP」に、本学から4ペアが出場しました。この大会は、北海道学生及び北海道一般の部において年間ポイントの上位選手に出場権が与えられる大会であり、例年、全日本大会で上位に入賞するペアを招待選手として迎えるなど、レベルの高い大会です。そんな中、本学の2ペアが、決勝トーナメントで、日本体育大学ペアと明治大学ペアにそれぞれ勝利し、過去初となる決勝戦を同士討ちで戦い、加藤?内川ペアが優勝、佐藤?小原ペアが準優勝という優秀な結果を収めました。
ご支援?ご声援頂きました大学、学生支援課をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、予選リーグ、決勝トーナメントの詳細は、函館ソフトテニス連盟のHPをご覧ください。
 今後は、6月に滋賀県で開催される「全日本大学王座決定戦」に向け、過去最高の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して練習に励みたいと思います。引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。


■決勝トーナメント結果
〇準々決勝
増田?竹田(日本体育大学)〇4—3 岩城?高橋(必威体育)
佐藤?小原(必威体育)〇4—1 東?福田(必威体育)
永田?岩城(とわの森三愛高校)〇4—3 川尻?天池(札幌学院クラブ)
加藤?内川(必威体育)〇4—3 岡田?中村(明治大学)

〇準決勝
佐藤?小原(必威体育)〇4—1 増田?竹田(日本体育大学)
加藤?内川(必威体育)〇4—1 永田?岩城(とわの森三愛高校)

〇決勝
加藤?内川(必威体育)〇4—0 佐藤?小原(必威体育)

■優勝、準優勝ペア (所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
加藤 亮平(法律学科3年:とわの森三愛高校)?内川 拓海(人間科学科2年:とわの森三愛高校)
〇準優勝
佐藤 大晴(経済学科4年:秋田北鷹高校)?小原 歩斗(経済学科4年:黒沢尻北高校)

 

北海道春季学生ソフトテニス大会で団体優勝を果たし、全日本大学王座決定戦出場が決定!(2023年05月17日)

2023年5月12日(金)~14日(日)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第55回北海道春季大学対抗リーグ戦」並びに「第75回北海道春季学生選手権」において、大学対抗戦は13年連続31回目、選手権は14年連続31回目の優勝を果たす共に、6月に広島県で開催される全日本大学王座決定戦の切符を掴むことが出来ました。ご支援?ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、岩城爽太(経済学科2年)?小原歩斗(経済学科4年)ペアが決勝で本学ペアの田畑凱斗(経済学科3年)?福田和彦(経済学科2年)との激戦を制して優勝したほか、本学選手がベスト8に5ペア入賞しました。
 今後は全日本大学王座決定戦に向け、前々大会の3位入賞を超える悲願の初優勝を目指して更に練習に励みたいと思います。引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗戦結果】
優勝 必威体育  5勝0負
2位 北翔大学    4勝1負
3位 函館大学    2勝3負
4位 北海道大学   2勝3負
5位 北海学園大学  2勝3負
6位 北海道科学大学 0勝5負

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優  勝
岩城爽太(経済学科2年:北海道科学大学高校)?小原歩斗(経済学科4年:黒沢尻北高校)
〇準 優 勝
田畑凱斗(経済学科3年:とわの森三愛高校)?福田和彦(経済学科2年:大曲工業高校)
〇3  位
後藤駿斗(経済学科3年:北海道科学大学高校)?白取幸太郎(経済学科3年?青森明の星高校)
〇ベスト8
加藤亮平(法律学科3年:とわの森三愛高校)?内川拓海(人間科学科2年:とわの森三愛高校)
佐藤大晴(経済学科4年:秋田北鷹高校)?新谷涼馬(経済学科4年:北海道科学大学高校)
 
  • ソフトテニス部集合
  • ソフトテニス部入賞者

北海道学生ソフトテニス新人大会で団体優勝及び選手権(ダブルス)はベスト4を独占!(2022年10月13日)

2022年10月1日(土)、2日(日)に札幌円山庭球場で開催された「第45回北海道学生ソフトテニス新人大会」において、大学対抗戦は14年連続29回目、選手権は8年連続33回目の優勝を果たすことが出来ました。ご支援?ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、岩城爽太(経済学科1年)?高橋優輔(経済学科2年)ペアが、田畑凱斗(経済学科2年)?福田和彦(経済学科1年)ペアとの同士討ちを制して優勝したほか、本学選手がベスト4を独占致しました。
 今後は、11月に開催される北海道学生インドア選手権並びに来年度の全日本大学王座決定戦に向けて更に精進していきますので、引き続きご支援ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗戦結果】
優勝 必威体育Aチーム
2位 必威体育Bチーム

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優 勝
岩城爽太(経済学科1年:北海道科学大学高校)?高橋優輔(経済学科2年:秋田北鷹高校)
〇準優勝
田畑凱斗(経済学科2年:とわの森三愛高校)?福田和彦(経済学科1年:大曲工業高校)
〇3 位
加藤亮平(法律学科2年:とわの森三愛高校)?内川拓海(人間科学科1年:とわの森三愛高校)
松井 誠(経済学科1年:北越高校)?折戸維吹(経済学科2年:花輪高校)
 
  • 新人戦団体優勝A
  • 新人戦個人優勝
  • 新人戦個人準優勝
  • 新人戦個人3位-1
  • 新人戦個人3位-2

北海道春季学生ソフトテニス大会で団体優勝を果たし、全日本王座決定戦出場の切符を掴む!(2022年05月12日)

 2022年5月6日(金)、7日(土)に旭川市花咲スポーツ公園テニスコートで開催された「第54回北海道春季大学対抗リーグ戦」並びに「第74回北海道春季学生選手権」において、大学対抗戦は12年連続30回目、選手権は13年連続30回目の優勝を果たすと共に、6月に宮城県で開催される全日本大学王座決定戦の切符を掴むことが出来ました。ご支援?ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。
 なお、選手権(ダブルス)では、加藤亮平(法律学科2年)?新谷涼馬(経済学科3年)ペアが終始落ち着いたプレーで優勝したほか、本学選手がベスト8に6ペア入賞致しました。
 今後は、2年振りに開催される全日本大学王座決定戦に向け、前回大会の3位入賞を超える結果を目標として、更に精進して参りますので、引き続きご支援?ご声援を賜りますよう宜しくお願い致します。

【大学対抗戦結果】
優勝 必威体育  5勝0負
2位 函館大学    4勝1負
3位 北海道大学   3勝2負
4位 北翔大学    2勝3負
5位 北海学園大学  1勝4負
6位 北海道科学大学 0勝5負

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優  勝
加藤亮平(法律学科2年:とわの森三愛高校)?新谷涼馬(経済学科3年:北海道科学大学高校)
〇3  位
田畑凱斗(経済学科2年:とわの森三愛高校)?高橋優輔(経済学科2年:秋田北鷹高校)
松井 誠(経済学科1年:北越高校)?福田和彦(経済学科1年:大曲工業高校)
〇ベスト8
及川健一(経済学科3年:旭川実業高校)?藤本剛輝(経済学科3年:室蘭清水丘高校)
東淳之介(経済学科1年:八戸工業大学第一高校)?小原歩斗(経済学科3年:黒沢尻北高校)
小坂朝陽(人間科学科2年:秋田北鷹高校)?岩城爽太(経済学科1年:北海道科学大学高校)
 
  • 集合写真
  • 佐藤中嶋
  • 胴上げ
  • 入賞者

第56回北海道学生選抜ソフトテニスインドア選手権大会で本学学生ペアが表彰台を独占!(2021年12月24日)

2021年12月19日(日)に北ガスアリーナ札幌46において、第56回北海道学生選抜ソフトテニスインドア選手権大会が開催されました。本大会は、今年の大会結果によるポイント上位12ペアにのみ出場権が与えられる大会で、本学からは8ペアが出場し、熱戦が繰り広げられました。予選リーグ3ブロック全てを本学学生が勝ち上がり、決勝リーグでは、小坂?小原ペアが終始強い気持ちで戦い抜き、初優勝を果たす等、表彰台を独占することができました(本学としては、15年連続32回目の優勝)。
これにより、今年の北海道内の学生大会(団体?個人)を全て優勝で終えることができ、目標である全国制覇に向け、良いスタートをきれたと考えております。   
ご支援?ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に改めまして感謝申し上げます。

■決勝リーグ結果
小坂?小原ペア(必威体育) (4)- 0 佐藤?新谷ペア(必威体育)
小坂?小原ペア(必威体育) (4)- 3 加藤?高橋ペア(必威体育)
加藤?高橋ペア(必威体育) (4)- 2 佐藤?新谷ペア(必威体育)

■予選リーグの主な結果
Aブロック
佐藤?新谷ペア(必威体育) (4)- 1 向井?高橋ペア(北海道大学)
佐藤?新谷ペア(必威体育) (4)- 1 田畑?平塚ペア(必威体育)
佐藤?新谷ペア(必威体育) (4)- 0 舛田?久保ペア(必威体育)
Bブロック
加藤?高橋ペア(必威体育) (4)- 2 鈴木?濱本ペア(北翔大学)
加藤?高橋ペア(必威体育) (4)- 2 千田?新山ペア(函館大学)
加藤?高橋ペア(必威体育) (4)- 2 松尾?飛島ペア(函館大学)
Cブロック
小坂?小原ペア(必威体育) (4)- 0 及川?折戸ペア(必威体育)
小坂?小原ペア(必威体育) (4)- 1 磯部?藤本ペア(必威体育)
小坂?小原ペア(必威体育) (4)- 3 後藤?中島ペア(必威体育)

【本学入賞者の所属学科、学年及び出身高校】
〇優 勝
小坂 朝陽(人間科学科1年:秋田北鷹高校)?小原 歩斗(経済学科2年:黒沢尻北高校)
〇準優勝
加藤 亮平(法律学科1年:とわの森三愛高校)?高橋 優輔(経済学科1年:秋田北鷹高校)
〇3 位
佐藤 大晴(経済学科2年:秋田北鷹高校)?新谷 涼馬(経済学科2年:北海道科学大学高校)

  • 優勝
  • 準優勝
  • 第3位

第62回北海道学生ソフトテニスインドア選手権大会で本学学生ペアがベスト4を独占!(2021年12月05日)

2021年11月23日(火)~24日(水)に北海道立野幌総合運動公園総合体育館において、第62回北海道学生ソフトテニスインドア選手権大会が無観客で開催され、本学としては、9年連続30回目、佐藤?新谷ペアとしては2年連続の優勝のほか、本学学生がベスト4を独占しました。ご支援?ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)
〇優  勝
佐藤 大晴(経済学科2年:秋田北鷹高校)?新谷 涼馬(経済学科2年:北海道科学大学高校)
〇準 優 勝
小坂 朝陽(人間科学科1年:秋田北鷹高校)?小原 歩斗(経済学科2年:黒沢尻北高校)
〇3  位
後藤 駿斗(経済学科1年:北海道科学大学高校)?中島 祐空(経済学科4年:北海道科学大学高校)
舛田 瑠晟(法律学科1年:伊達緑丘高校)?久保 遥河(法律学科2年:滝川西高校)
〇ベスト8
加藤 亮平(法律学科1年:とわの森三愛高校)?高橋 優輔(経済学科1年:秋田北鷹高校)
佐藤 蒼人(人間科学科2年:札幌北陵高校)?野原 桃斗(臨床心理学科1年:とわの森三愛高校)

【主な対戦結果】
決  勝 佐藤?新谷ペア(必威体育) (4)‐2 小坂?小原ペア(必威体育)
準 決 勝  小坂?小原ペア(必威体育) (4) – 1 後藤?中島ペア(必威体育)
                 佐藤?新谷ペア(必威体育) (4)‐2 舛田?久保ペア(必威体育)
準々決勝 後藤?中島ペア(必威体育) (4)‐3 加藤?高橋ペア(必威体育)
     小坂?小原ペア(必威体育) (4)‐1 濱本?鈴木ペア(北翔大学)
                 佐藤?新谷ペア(必威体育) (4)‐2 佐藤?野原ペア(必威体育)
                 舛田?久保ペア(必威体育) (4)‐1 松尾?飛島ペア(函館大学)
  • 優勝
  • 準優勝
  • 3位-1
  • 3位-2
  • 集合

第44回北海道学生ソフトテニス新人大会で大学対抗戦、選手権共に優勝を遂げる!(2021年10月30日)

2021年10月30日(土)~31日(日)に道立野幌総合運動公園テニスコートにおいて、第44回北海道学生ソフトテニス新人大会が無観客の中で開催され、大学対抗戦は13年連続28回目、選手権は7年連続32回目の優勝を果たしました。ご支援?ご声援頂きました大学関係者をはじめ、保護者、OB、支援者の皆様に心より感謝を申し上げます。

  なお、選手権(ダブルス)では、佐藤大晴(経済学科2年)?小坂朝陽(人間科学科1年)ペアが終始気迫あるプレーで相手を圧倒し、秋季大会で優勝した加藤亮平(法律学科1年)?高橋優輔(経済学科1年)ペアに決勝で勝利し優勝したほか、本学選手がベスト8に6ペア入賞する活躍を見せてくれました。

  今後は、北海道学生インドア選手権、更には来年の全日本大学王座決定戦に向けて、より一層精進していきたいと思います。今後もご支援?ご声援を賜りますようお願いいたします。

【大学対抗戦結果】

決 勝 必威体育A (2)‐0 必威体育B

準決勝 必威体育A (2)‐0 必威体育C

必威体育B (2)‐1 函館大学A

準々決勝 必威体育A (2)‐0 北海道大学B

     必威体育C (2)‐1 函館大学B

必威体育B (2)‐1 北翔大学A

函館大学A (2)‐0 北海道大学A

 

【選手権(ダブルス)結果】(所属学科学年:出身高校)

〇優  勝

佐藤 大晴(経済学科2年:秋田北鷹高校)?小坂 朝陽(人間科学科1年:秋田北鷹高校)

〇準優勝

加藤 亮平(法律学科1年:とわの森三愛高校)?高橋 優輔(経済学科1年:秋田北鷹高校)

〇3  位

高橋 龍之介(経済学科2年:能代松陽高校)?白取 幸太郎(法律学科1年:青森明の星高校)

及川 健一(経済学科2年:旭川実業高校)?折戸 維吹(経済学科1年:花輪高校)

〇ベスト8

磯部 心(経済学科2年:とわの森三愛高校)?藤本 剛輝(経済学科2年:室蘭清水丘高校)

田畑 凱斗(経済学科1年:とわの森三愛高校)?小原 歩斗(経済学科2年:黒沢尻北高校)

  • 団体
  • 個人1
  • 個人2
  • 個人3
  • 個人3-2

全日本学生王座決定戦詳報 (2019年06月19日)

必威体育元年6月7日(金)~9日(日)の3日間、「北海きたえーる」にて「第39回全日本大学ソフトテニス王座決定戦」が開催されました。本大会は各学生連盟9ブロックの予選を勝ち抜いた優勝校に加え、韓国、台湾のNo.1大学の全12大学が日本一を争う大会です(12大学が4つのブロックに分かれて予選リーグが行われ、その後、各リーグの1位が決勝トーナメントに進出)。

本学は抽選の結果、第1シードの國學院大學(関東地区代表)と愛知学院大学(東海地区代表)と予選リーグを戦うことになりました。初戦の愛知学院大学戦は地元開催のプレッシャーからか固さが見られましたが、選手と応援が一体となり、接戦の末、3対2で勝利することが出来ました。共に1勝同士で迎えた國學院大學との対戦では、4年生の粒来?天池、齋藤、西根が気迫溢れるプレーで激闘の末に勝利を収め、30年ぶり2度目の決勝トーナメント進出が決定しました。特に4番のシングルスに出場した西根(北海道シングルス選手権大会2連覇)はゲームカウント0-3から大逆転劇を演じ、会場を大いに沸かせました。

最終日に行われた決勝トーナメント(準決勝)では、福岡大学(九州地区代表)と対戦し、第5対戦までもつれる激しい戦いとなりました。西根の緩急を使った巧みなプレーと、粒来?天池の気迫溢れるプレーで決勝進出に王手をかけましたが、福岡大学の勝利に対する並々ならぬ想いと勝負強さに逆転負けを喫してしまいました。

史上初の決勝進出は叶いませんでしたが、全国第3位という好成績を残すことが出来ました。当部に対し、ご支援、ご声援を頂いた全ての方々に心より感謝申し上げます。8月には、岩手県盛岡市で全日本学生ソフトテニス大会が開催されます。引き続き、変わらぬご支援?ご声援を賜りますようお願い致します。

 

なお、大会の様子は本学Facebookにも掲載されておりますので、是非ご覧下さい。

 

【予選リーグ】

必威体育   ③-2 愛知学院大学

齋藤?鈴木(健)④-2 井上?前田

粒来    ④-1 上松

山本?天池   ④-2 北原?神谷

納藤    1-④ 波多野

鈴木(翔)?中島 3-④ 清水?村瀬

 

必威体育④-1國學院大

齋藤?鈴木(健)④-2 濱野?三輪

山本    2-④ 谷岡

粒来?天池   ④-3 渡邉?佐藤

西根    ④-3 下田

鈴木(翔)?中島 ④-3 小出?藤木

 

【決勝トーナメント】(準決勝)

必威体育2-③福岡大学

齋藤?鈴木(健)4-⑤ 真玉?栗山

西根    ④-2 中村

粒来?天池   ⑤-0 安福?末吉